


【協会活動の推進事項】
私達の業界は、常に危険な事象に囲まれており、自店舗やスタッフ自らが注意を怠らず、確認していく事必要です。未成年者の確認、暴力団からのみかじめ料の請求、雇用したスタッフの素行問題や管理する書類の完備など、周囲の環境整備をおこなっていかなければなりません。衛生的で安全な環境保持が絶対条件です。
しかしながら、特殊な業態であり希望する現場スタッフは豊富ではありませんし、この業界を守っていく上で、全特連としては守るべき基本8原則が作られ守られて来ました。このことは、地域が違っても必要な順則として各協会で地域警察や暴追センター、保健所、消防署と連携して指導活動を行っています。
全特連八原則
1.暴力団との関係断絶(確約表明・暴追センター加盟)
2.客引き行為の禁止( 違法客引きをさせない、しない。 )
3.十八歳未満の雇用禁止、確認作業の徹底
4.搾取行為の禁止
5.麻薬、覚せい剤、危険ドラックの完全追放
6.健全な環境をそこなう広告、宣伝の禁止
7.従業員名簿の完備
8.公衆衛生管理の徹底
【地域活動と情報交換/暴排活動】



必要な方々のための業界であること
私達の業界は、時代により色々な影響を受けて来ました。今も悪質ホストの売掛金問題で、結果、私達の業界が利用され、資金回収先とされた事が問題になりました。
過去、都内の危険ドラックが蔓延する時代では、薬物使用の確認が重要になったり、地震が発生し大きな被害を受けた地域もありました。各協会では災害を受けた地域に義援金をお送りしたり、物資送付をしたり、社会への貢献活動を行っている会員協会も多数います。
店舗を運営するにあたり、環境整備も重要ですが、客引き行為をしない。従業員名簿の完備、未成年者に対し勿論、利用者も働く側も確認を必ずすることが義務になります。各店舗のスタッフは、厳しい決まりの中で自らが注意を怠らず、確認し、日々の運営を行っています。
各地域では、独自に行っている環境整備や社会貢献活動、地域共生として地域住民との親睦を図り良好な関係を築いていくこともしています。この辺りの情報は、歴史の古い地域もあれば、浅い地域もあり、学ぶべきことは学び、実績づくりを続けていくには情報が必要です。
善行は広め、悪行は内容を確認し同じ間違いをしない。という繰り返しです。その為には正確な情報が必要で、時にそのタイミングが重要でもあります。
暴力団の影響を受けないこと
私達の業界は、暴力団の資金源として各地で影響を受けていました。今は地域警察や暴追センターの協力により、地域浄化が進んでいます。


【役員・理事地域の要職者】
各地域より選出選任された役員・理事により運営を行っています。各地で活動される協会活動=全特連の活動がリンクします。各地で発生する事案に、ほかの地域で経験値のある協会が情報提供したり、地域活動で催し参加したり、会員から求められる項目に、全特連で調査・交渉をして必要なことの対策を講じていきます。
大規模な店舗数を持つ地域もあれば、数店舗しかない都道府県もあります。千差万別な環境の中で今後も永続的に続けていくために、時に知恵を出し、行動する必要もあります。
その経験豊富な役員・理事の情報や経験値を継承していって各地で役立てていきます。
各地域~ブロック地域~全国組織
通常の地域活動に於いて、全日本特殊浴場協会連合会は果たす役割は地域実績を世に報告し、この業界が世の中のためになる活動を続けていることを伝えます。関係性の薄い方々が沢山いる中で、この業界で生活の基礎を持ち、無くてはならない方々がいることも事実です。利用者、働く方々、地域の社会活動を行う団体、私達が得る収益から社会に還元できることをコツコツと行っています。その各地の集まりが地域協会であり、地域協会の集まりがこの連合会になります。



